問いと答え
- 008
- 自分のこと
常に大切にしているポリシー(行動規範や価値観）は何ですか？
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ANSWER. 07
「あらゆるものが数字やお金でなく愛でできている」と思っています。例えば、私は仕事柄、出張先でホテルに泊まる機会が多いですが、計算式に基づいて作られているように感じることも少なくありません。数字で考えて生み出され、それっぽいストーリーが作られている…そんなホテルが果たしてお客様に愛されるでしょうか。愛は透けて見えます。人はロボットのようにプログラミン グされた通りには動かず、自分が愛せる・愛されるところに向かっていくものなので、そこにどれだけの愛の総量を生み出せるかがとても大事。そして、人はバイブスが良い人に引き寄せられ、バイブスが良い人の周りに集まります。自分の周りに集まってくれている人は、人生での資産だと思うので、愛をお裾分けできるようになりたいです。
- 龍崎翔子
- 株式会社水星 代表取締役 / 20代 / 女性
ANSWER. 06
これはグッドクエスチョンですね！常に大切にしているポリシーか。いま自分のことだけを考えてずっと続けていることから内省してみると「１日のできごと、感情を回収する」ことが思い浮かびました。 なんだかふと気づいたときには、まるで瞬きをするように１日って終わっているなと思うことがたくさんあります。息をはいて吸ったら終わってたみたいな。そんなことを繰り返していたら、３６５回瞬きをしたら、あっという間に１年って過ぎ去っていて。毎日を一生懸命に生きているつもりではあるので、その時その瞬間は高い熱量や、価値のある行動を起こしているなって感じているはずなんですけど、おもしろいものでまったく覚えていない笑。そして、次の１日が始まって、その次、そのまた次って。わかっていたことではありますが、時間は前に進み続けるんですよね。だから、その１日を大切にしたいから、今日が終わる少し前に、どんなことがあったかな、こんなことを感じていたな、もっとこうしていたらよかったんじゃないか、というような１日を回収することをしてるんですね。 「１日のできごと、感情を回収する＋味わう」。おそらくあなたが思っていたお応えにはなっていないかな。でもまあ、たまにはこんな角度のひとが居てもいいですよね！これがぼくが常に大切にしているポリシーです。ナイスクエスチョンでした！ありがとうございます。応援してます。
- 川口夏希
- Meikyo Inc. 代表取締役 / 40代 / 男性
ANSWER. 05
ものすごく簡単に言うと、人や、仕事や、自分の改善すべき課題に対する自分の向き合い方が「かっこいいかかっこ悪いか」を考え、いつもかっこよくいたいと思っています。人を尊重しない言動やサボったり手抜きした言い訳や 反省しない・できない態度はかっこ悪いし、人権や平和を尊重しない仕事には関わりたくない。逆に精一杯やってたとえ失敗しても、それは精一杯の経験が次の成功に繋がるから本当の失敗ではないし、やると決めたら全力でやる生き方はかっこいい。そうするとかっこいい生き方の人と出会ったり仕事でご一緒することが増えて、一生懸命ついていこうとするから自分の目標も少しずつ高くなり、自分も気づかない内に成長していきます。それを仕事を通じて実感しました。
- 根木圭子
- 文化芸術分野の制作業 / 女性
ANSWER. 04
（危険から身を守るため以外には）嘘をつかない。
- びわこ
- 教員 / 50代 / 女性
ANSWER. 03
50年以上、登り続けられる山（キャリア）を探して登ること。
50年間成長し続けられるテーマを見つけて、経験を積むことがポリシーです。
80歳代に一番成果を出す、可愛いおじいちゃんになりたい。
- 扇沢友樹
- 不動産脚本家・河岸ホテルプロデューサー / 30代 / 男性
ANSWER. 02
【常に前向きでいること】です。この価値観に気づいたのは高校２年生の時に出会ったクラスメイトとの出会いがきっかけです。彼女の発言は、周囲の人を幸せにする言葉ばかりでした。(例)失敗した→大切な経験をした すぐカッとなる→何事にも一生懸命 おしゃべり→人と話すのが上手で頭の回転が速い 嫉妬される→自分の事をうらやましく思う 前向きに日常を送ることで、自身の生活や日頃からネガティブな考えをポジティブに変える癖を日常生活でつけています。前向きな心を持っている時は、目の前の物事に対してもプラス思考で捉えられると考えています。ただ、無理してポジティブに振舞うと頑張り過ぎて疲れてしまうことがあります。急に頑張り過ぎるよりも、小さな喜びを前向きに積み重ねて自信を付けていくことをおすすめします。
- 期間限定
- 30代 / 女性
ANSWER. 01
私が大切にしているポリシーは、「正直」・「親切」・「愉快」の3つです。一つ目の「正直」のなかでも、自分に非があるときは正直に「ごめんなさい」と謝ることです。あれこれ言い訳をしないことと、タイミングを逃さないことを心がけています。そうすることで、お互いに気持ちよく過ごせるようになります。 二つ目の「親切」の対義語は「冷淡、薄情、意地悪、邪険」です。お互いに足を引っ張るような関係ではなく、プラスに作用する関係性を築くことが大切だと思います。その時に重要視していることは「さりげなく」です。人目につかないところで「親切」な行動をすることが肝要だと思います。「どうしたら人に喜んでもらえるか」をイメージして言動をコントロールすることを心がけています。 三つ目は「愉快」で、言い換えると明るい気持ちになることです。リラックスして笑うことができるくらいの余裕をもち、気分よく過ごせる時間を多くもてるようにしています。
- EY
- 30代 / 男性