問いと答え
- 014
- 自分のこと
しんどいときに、諦めるべきか・続けるべきかをどのように判断していますか?
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ANSWER. 07
しんどいとき、ありますよね。本当によくある。そしてそのときに、諦めるかべきか・続けるべきか。この問いはよく考えてみると極端ですね!だから、ぼくは少し落ち着いてこの問いを眺めてみようと思います。まずは「しんどさ」を眺めてみます。どの程度のしんどさなのか。体力的にか、精神的にか。どれだけの負荷なのか。成長に必要なしんどさか、切り離していいものか。1年後3年後5年後の自分がこのしんどさを乗り越えたことを喜んでいるか、感謝しているか。この辺りを探ってみると思います。次は「べき」なのかを考えてみます。すると、そもそもどちらでもないという選択肢が生まれてきます。諦めようか、続けようか、眺めてみようか、という「べき」から外れた選択肢。今回の問いにある「判断」に時間的余裕があるならば、このように材料を揃えてから考えてみるのもおもしろいなとぼくは思うんですね。「べき」に縛られることなく、選択肢が限られていると思い込むことなく、発想の力によって、ぜひより良い判断をしていってください。応援してます。
- 川口夏希
- Meikyo Inc. 代表取締役 / 40代 / 男性
ANSWER. 06
本当にそれを自分がやり続けたいかどうかで決めます。周りに言われてやっていないか、嫌なのにやっていないかなど考えて決めます。
- ふじ
- なし / 40代 / 女性
ANSWER. 05
しんどくなったら、やめてます!!!!
義務なのか、自由選択なのか、で多少辞め時は変わりますが、基本ぼくはしんどくなったら諦めてます。笑例えば勉強でも、僕は高校入るまでいっっっっっさい勉強せず、高校受験も(当たり前に)失敗してます。なので、高校3年くらいまでは「勉強すること」全般、完全に諦めていました。笑
でも、医学部に行く、という明確な理由が出来てからの勉強は全然しんどくなかったし、むしろそれまで勉強したことなかったので、すごく楽しくて、あっちゅうまに時間が過ぎていった。
同じく医者になってからも、「労働基準法とは・・・?」と思えるような働き方をしていましたが、全然しんどくなかったから続けられた。
「しんどい」というのは、結局は「心が震えていないから」であって、何をしているかとか、どんなことをしているかとか、どれくらいそれに時間を費やしているいるか、は関係がない。(授業の1時間は苦痛でも、夜中のTikTok、インスタのショート動画、あっちゅーまに2.3時間溶けてることありますよね。笑)
“自分にとってしんどいこと”は他の誰かにとったらしんどくない(おもろい!)ことかも。なので、それは誰がやってくれる、と見切りをつけて(笑)、僕は僕が「楽しい!」と思えることをやっていこうと思っています。「やりたい」と思って始めたことでも、しんどくなったら、辞めてます!笑
- 徳田嘉仁
- 一般社団法人くわくわ企画代表理事・医療法人徳田医院理事・医師 / 30代 / 男性
ANSWER. 04
ここまでは頑張ろうと期限や目標を決める。まだ続けられそうだったら続けて、無理だと思ったら諦めて、ちょっと一休み。
- 30代 / 女性
ANSWER. 03
しんどくなっちゃったら、1日5分ずつ続けて、たくさん休む。あとは本能に聞いてます。
- 10代 / 男性
ANSWER. 02
自分がその時楽しいなと思う方を選ぶ
- 近澤幸子
- ドライバー / 50代 / 女性
ANSWER. 01
しんどい理由が人間関係ならコントロールすること自体ができないので精神誠意向き合うだけ向き合った後で諦めます。しんどい理由が時間のなさや技術のなさの場合は、手段をかえて目的を達成できるように続ける方法を模索し続けます。
- 小久保寧
- つくるひと(株式会社noun production 代表) / 30代 / 男性