Q & A

問いと答え

QUESTION
  • 046
  • 学びと成長

オトナになって、ものの見方が変わった!ということはありますか? 何の見方がどのように変わりましたか?

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ANSWER. 04

年をとると経験が邪魔をするんだよ。 経験がないということは新鮮なんだよ。 年をとるとやることすることが当たり前のもので満足をする。若い学生のうちは、色んなものを見るのが新鮮だけど、社会にでるとだんだんと色あせてくる。それで大人は満足している。 色眼鏡で見ることもあれば、斜めに見ることだってある。全てが全てじゃないけれど。 大人は、学生は勉強して当たり前って言うだろうけどそうじゃないよな。 今しか見れないものは、今しか見れない。 でも大人になれば、学生は勉強して当たり前って言っちゃう。色んな当たり前が、ものの見方かなぁ。

多賀
会社員 / 50代 / 男性

ANSWER. 03

自分の把握できていない環境に暮らす人たちの考え方がまだまだあると知った

びわこ
教員 / 50代 / 女性

ANSWER. 02

何度も変わっています。オトナになってからの方がどんどん変わっていっているかもしれません。大きいところでいくと、学生の頃は、正直に言って自分ひとりで生きているような気がしていましたが、今は一つの物事にどれだけの人が関わっているかに、少し想像力が及ぶようになりました。
それから、どんなにつまらないと思う相手(例えば先生や家族)であっても、相手なりの事情や思いがあって、それはつまらないことではないということもオトナになってようやくわかった気がします。(それでもまだつまらないなと思ってしまうことはありますが。)

公務員 / 30代 / 男性

ANSWER. 01

自分が思ってたり感じてたりすることは全て自然と人間が生み出してきたものなんだなと。人一人(ひとひとり)では何もできないんだなと同時に、自然も含めて生まれている物全てに作りて(生みて)がいるんだなと実在する物全ての見方がかわりました。

小久保寧
つくるひと(株式会社noun production 代表) / 30代 / 男性