Q & A

問いと答え

QUESTION
  • 052
  • 学びと成長

挫折からどうやって立ち直りましたか?

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ANSWER. 09

「もうこれ以上ない」とういうところまで落ち切ること。​
あとは上がるしかないし、やるしかないから。​
どうしようもない時には、海に行きます。​
世界は割とどうしようもないことばかりで、​
この出来事も必然で頑張るしかないんだなと思うようにしています。​
それぐらい雄大な自然を見ると、自分も自分の悩みもちっぽけに思えます。​

小林瑞紀
映像制作・行政書士 / 30代 / 女性

ANSWER. 08

プラスに転嫁してうまく付き合っていくしかないと思います。​
決して消えないので。​
大きければ大きいほど。​
同時に、前に進む推進力にもできると思います。

佐藤
新聞記者 / 50代 / 男性

ANSWER. 07

まず人間には「悲しみ」や「辛い」という感情を忘れることができる機能が備わっていることを知りました。​
これは人間が生きるために必要な機能だということ。​
この機能が自分にも備わっているんだと思うことで、この辛さは永遠ではないことを理解し、​ゴールの見えない不安からは抜け出せました。 ​
その後はとにかく自分を愛することが必要ですが、これもまた得意な人、苦手な人がいます。​
おすすめなのはネガティブの中からポジティブを見つけることを習慣化すること。 ​
例えば、学校に遅刻をしてしまったとします。でもそのときに普段だったら気づけなかった綺麗な花に気づけたのであれば、今日はこの花に気づくために遅刻したんだ。と自分の中にポジティブな面を発生させます。​
どんな事柄の中にもポジティブを発見できるようになったら、立ち直るのなんて簡単です。​

村松勇輝
ビジネスプロデューサー / 40代 / 男性

ANSWER. 06

挫折は自分の今いる位置みたいなものを確認するものなのかなと思います。 ​自分はこれっぽっちの存在だということを受け止めること。 ​大事にとらえずそのままの自分を受け入れて、​地道にちょっとずつ努力して成長していくことが大切なのかなと。 ​たまには折れたり、曲がったりしながら、​雑草みたいに生きていきたいですね。

YAKUMI
グラフィックデザイナー / 30代 / 女性

ANSWER. 05

友達のたすけ。​ 社長に就任して少し経った頃、32,33歳だったと思います。​ 社内外で起こる事柄に対応できず、精神的に追い込まれた時期がありました。そんな時、高校時代の友達に誘われ食事に行くことになりました。​ 悩みを話すと、​「一人で対応することではない。弁護士や警察に相談する案件だよ。」​ と言ってもらえ、心が幾分軽くなりました。​ その時に寄り添ってくれた友達が、​ 顧問弁護士と会計監査で会社に入ってくれています。​ 一緒に戦ってくれた友達が近くにいるのは、​本当に幸せなことだなと思っています。​

マヨネーズ たるぽん
会社役員 / 40代 / 男性

ANSWER. 04

考え方一つだと思います。挫折に直面した時に孤独感や苦しみ、悲しみに苛まれると思いますがその時点で自分の限界と考えるか人生の成長と考えるかで前に進む希望に変わるのではないでしょうか。人生には苦しみも付きものですがその反面、生きていればいい事も沢山あります。人生の出来事に無駄な事はないと思います。自分が積み重ねてきた事、周りから与えてもらった事全てに意味があると思います。挫折に直面した時こそ自分を成長させる、人生を豊かにするチャンスだと思っています。

ぴーちゃん
主婦 / 30代 / 女性

ANSWER. 03

時と人との出会いが立ち直らせてくれました。 私は、高校時代に不登校になって転校を経験しました。その時は、人生で1番今がしんどいと思って毎日のように悩んで、泣いて、自分の不甲斐なさに悔しくなっていました。 でも、その後たくさんの素敵な人と出会い、その経験を話す中で、自分の中でその挫折の意味をとらえ直せました。 信頼出来る人と話し、自分の経験を伝えることで、自分の中でもう一度その出来事を整理することができると思います。

はな
大学生 / 20代 / 女性

ANSWER. 02

喜劇にする!
正直まだ立ち直ってない挫折なんか、いっぱいあります!!!笑
でも、そんな挫折も含めて、基本的には喜劇にして笑い話にしています。「辛すぎて他人になんか言えないよ・・・」と思う話もあるかもしれませんが、失敗したのが自分ではなく「Aという主人公」ってことにして、喋る。そうやって他人に「笑い話」にして何度も何度も話していると、なにが失敗・挫折の原因で、次どうしたらいいのか、なんてことが見えてくる(問題の言語化が進む)ので、まあほんと大変すぎる話もあるんですが、極力笑って喜劇にしちゃいます。

徳田嘉仁
一般社団法人くわくわ企画代表理事・医療法人徳田医院理事・医師 / 30代 / 男性

ANSWER. 01

物事がうまくいかず、辛い悔しい思いをしたら、とことんその感情に向き合います。 でも、辛い事があった分、次は必ずいい事があるはず!と信じて頑張るしかないです。 気付けば、普通に頑張れる日常に戻れていて、いつかはその挫折も思い出になり、それを乗り越えた分、自分自身も強くなってるはずです。

匿名