Q & A

問いと答え

QUESTION
  • 069
  • 学びと成長

地頭の良さってどういうことですか? 地頭はどう鍛えたらいいですか?

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ANSWER. 04

理解力や柔軟な思考力をもっている(待つように努められる、努めている)ことだと思います。 実生活で活かせる工夫や知恵を出せる人は『地頭が良い』と言われているイメージです。 工夫や知恵を出すために必要なのが、国語かもしれないし数学かもしれないし、理科の学習かもしれません。だから基本的な勉強はしたほうが良いかな。 『頭の良い遺伝子』は存在しないので、【地頭の良さ】は持って生まれたものではないです。だから成長とともにどんどん良くなっていくことが可能です。勉強した内容同士を繋ぎ合わせていくことが将来的な『地頭の良さ』になるんじゃないかな と思います。

八雲立つ国
教育職 / 40代 / 男性

ANSWER. 03

問題や課題が出た時に、解にいくまでの道筋が様々な角度の視座(経験含む)に基づき考え、最適であろう解を一つに選択して行動まで出来ることかと思います。なので仮に間違ったとしてももう一つの解を元々考えているので対処がはやい柔軟性のある思考力とも言えるかと思います。 鍛え方はシンプルで、自分の判断に責任を持った決断を繰り返すことかなと。その場合間違ったとしても意味のある失敗になるので、感性や人間性の糧になり魅力や出来ることが焦らずとも自然に増えていくと思います。

小久保寧
つくるひと(株式会社noun production 代表) / 30代 / 男性

ANSWER. 02

地頭って分かるようで分からない言葉ですよね。私が今定めるとしたら、自分が納得するまでよく考えて、どう行動するか決心をする自信を持つことが、地頭の良さかもと思います。全部自分で考えると疲れちゃうので人に聞いて少しスキップする工夫も大事です。ただそれでも人によって言うことは違うし、責任感のないことを言ってる場合も多々あるので、自分で落ち着いて考えてみる時間を持つことが鍛錬になるのかなと思います。

竹内孝
京都大学大学院情報学研究科 / 30代 / 男性

ANSWER. 01

地頭の良さはまやかしでしかなく、そうなりたいならば欺きましょう。

水谷
無職・自由業 / 40代 / 男性