6月24日（土）、今年度第1回目のオープンスクールを行いました。
多くの来場者があり、早くに学校選びを行うという気持ちが伝わってきました。

全体説明会では、「明日、何が起きるか分からない時代の高校選びとは？」というテーマで本校の目指す教育についてお伝えさせていただきました。その他、個別相談や、本校広報企画部の生徒メンバーたちが企画した催しなど、来場者には実りある一日になったのではないでしょうか。

オープンスクールに関わってくれた広報企画部のメンバーたちは、早速自分自身で反省をして、次のオープンスクールに向けて動き出しています！！洛陽総合の生徒も成長するオープンスクール、次回もご期待ください！！

≪本校生徒のコメントです≫
「前回よりも積極的に話しかけることが出来た。大きな声で挨拶が出来た。」
「もっと積極的に話しかける気持ち。素早く考える事。自分から先に先にうごくこと。」
「今年に入ってから皆の前で喋ることや広報の活動がしたいと入ったけどまさか最初の仕事で司会をするとは思ってなかったです。でも今回やってみてとても満足でした。噛んだ所もあるし少し進行がグダった所もなども反省点はあるのですが、結局は「成功した｣｢失敗した｣ではなくてキチンと自分の役割を果たすことが重要だと実感しました。とても楽しかったです。結果ではなく実行する事自体が大切だと思いました。」
「恥ずかしがらないこと。忙しくなった時にパニックにならないこと。笑顔で挨拶すること。自分からできることを探して行動すること。わからなかったら聞くこと。周りを見ること。」
「初対面の人に対して少し抵抗があったりして喋るのがあまりしたくなかったけど、今回のオープンスクールで挨拶などしたら相手の人も返してくれてそれが嬉しくてこれからのモチベがつきました。」
「周りを見る力がもっと必要だと思う。」

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