陸上競技部

陸上競技は個人競技です。従って、高校から始めた初心者でも入部しています。「走る」・「跳ぶ」・「投げる」という基本的な動きをいかに速く走るか、いかに遠くに高く跳ぶか、いかに遠くに投げるかを競います。
もちろん他人と競うこともありますが、自分の限界に挑戦できる競技です。
本校では、「やる気・元気・根気」をモットーに、各自の目標に向かって練習しています。
ぜひ、やる気のある元気な人の入部を待ってます。

主な実績

春期大会・高校総体・ユース陸上競技大会・ジュニア陸上競技大会出場

活動実績

SUMMER GAME 2022

7月23日(土)
<100M 男子> 2-4 山田晄生  12″50(自己ベスト) 2-2 馬場俊介  13″37(自己ベスト) 3-1 川畠優一朗 13″09(自己ベスト)
<100M 女子> 2-3 金澤彩月  15″77
<200M 男子> 2-3 宮井陽輝 23″89(自己ベスト) 2-3 佐次諒也 26″72
<400M 女子> 2-3 市原桃奈  1’19″34 7月29日(金) 100m 3-1 川畠優一朗 13″00(自己ベスト) 2-2 馬場俊介 13″24(自己ベスト) 2-3 佐次諒也 12″79(自己ベスト) 2-4 山田晄生 12″43(自己ベスト) 1-2 宮井陽輝 11″70(自己ベスト)
<200M> 3-1 川畠優一朗 27″48(自己ベスト) 1-2 宮井陽輝 23″48(自己ベスト)

第75回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(inたけびしスタジアム京都)

5月3日~5月4日
<100M> 1-2 宮井陽輝 12″33 2-2 馬塲俊介 13″68(自己ベスト) 2-4 山田晄生 12″71(自己ベスト)
<200M> 2-3 佐次諒也 26″55(自己ベスト)
インターハイを決める大会で、残念ながら出場を勝ち取ることは出来ませんでした。 しかし、2年生全員が自己ベスト記録を出し、出走した組ではトップを走り、陸上競技の楽しさを感じることができた大会でした。 練習を工夫し、1年生が入部したことでやる気も増し、次回総体に向けての意欲を持つことができました。

第75回京都府高等学校総合体育大会陸上競技部(inたけびしスタジアム京都)

<100M> 2-3 佐次諒也 13″25(自己ベスト) 2-4 山田晄生 12″81
<200M> 1-2 宮井陽輝 24″42
出場した3名は、自己ベスト又は自己ベストと同じタイムで走ることが出来ており、走力がついてきました。普段練習が出来ない課題のスタートもタイミングが合っておりました。残りの課題はラスト20Hのスタミナです。コロナの対策を工夫し走り込みにも力を入れて練習に励みたいと思います。

第73回私学総合体育大会陸上競技之部

11/5(金)
大会会場たけびしスタジアム京都(西京極)
1-1 佐次諒也 100m 13″51 200m 28″21 1-1 馬場俊介 200m 28″53 1-2 山口晄生 100m 12″96 (自己ベスト)

第56回京都府高等学校ジュニア陸上競技選手権大会

令和3年10月9日(土)、10日(日)
大会会場:西京極陸上競技場
1-1 佐次諒也 100M 13″42 1-1 馬場俊介 100M 13″80 1-2 山田晄生 100M 13″15 (自己ベスト)