7月10日、醍醐中学校へ出前授業に行ってまいりました。
本校の特色のある系列の中から、今回は情報メディア系列の授業です。
テーマは、『アニメーションの原理を理解しよう』ということで、ストップモーションという技法を使った映像制作入門を行いました。

生徒たちは、それぞれの役割を果たすべく、グループで話し合いながらアクティブな活動をしていました。

醍醐中学校の皆さん、ありがとうございました！

洛陽総合高校の情報メディア系列では、検定はもちろんのこと、プロジェクトを通じて映像制作の基本を身につけ、そこから応用力を育成していきます。系列生徒の９５％の生徒が映像制作初心者です。国内外の様々なコンペやコンクールにも応募し、評価を得ています。